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2013スクーリング 修了

11/2(土)から4(月)まで盛岡市みたけの県営運動公園陸上競技場で開催いたしましたカケッコーズ主催の2013陸上競技スクーリング。各日程に県内からこれぞと認める講師を招き、県外からは陸マガJr.で大変お世話になっている時田氏のお取り計らいにより同誌でコーナーを持つ著名な講師たちに来県していただき選手たちに多くのヒントを与えていただきました。
 初日の11/2(土)…低学年(小学3・4年生)の部は岩手県小学生クロカンリレーにおいて花巻ACjr.が3連覇を果たした立役者である佐々木恒哉コーチに担当していただき、用具を使った動きづくりから鬼ごっこなどゲーム性のある内容でSAQトレーニングを求めるなどスポーツの導入について大きなヒントを与えていただきました。高学年(小学5年生以上一般)以上の部は男子400mで東京世界陸上・バルセロナ五輪など数々の代表経験をされてきた渡邉高博コーチに担当していただき、幅広いレベルの方々に対してフィジカルコンディショニング指導をされている知識で選手たちの身体そのものについて考えさせる内容からスタート。午後からの後半はサーキットとセット走を組み合わせた実戦に近い状態のトレーニングも提供していただき、コーチ自らも一緒に動く光景は本当にありがたく感じました。
 2日目の11/3(日)…低学年の部は岩手県マスターズ陸上界の若きエースでもあり、いちのへサンビレッヂクラブにおいて小中学生へ陸上競技の普及・強化を図る西舘 敦コーチに担当していただき、まずはアイディアあふれる内容に驚かされました。それぞれの内容に参加者たちを誘導させること、興味をひかせること、夢中にさせること、しっかり行わせること…このような指導者こそ大切にしていかなければならないと強く感じました。高学年以上の部はアテネ五輪・ヘルシンキ世界陸上・大阪世界陸上など数えきれないほどの実績を持つ女子七種競技日本記録保持者である中田有紀コーチに担当していただき、コンディショニングから動きについてのアライメントを徹底して伝えていただくことができました。マジックのごとく動きに慣れてきた選手たちは安定した動きを得ることができ周囲で見守る我々も驚かされました。
 最終日の11/4(月)…低学年の部は今回のスクーリングにサポートとしてお願いした岩手大学陸上競技部の選手のうち、盛岡クラブで目線を合わせた指導に定評のある下河原哲太コーチに担当していただき、どんな内容でも目的に沿ってしっかり行うことや最後まで気持ちも力も抜かずにやりきることを伝えてもらいました。選手の育成を図る上でも選手に緊張感を与えられる指導者として岩手に必要な人材です。高学年の部は世界ジュニア選手権入賞からヘルシンキ世界陸上・大阪世界陸上・北京五輪・ベルリン世界陸上など代表経験の豊富な男子走高跳の日本記録保持者である醍醐直幸コーチに担当していただきました。東京高校で陸上競技部の指導に携わっていることもあり動きの一つ一つが実戦に直結する内容で進めていただき、ウォーミングアップでは縄跳び走や全身を使った歩行動作など前2日間の指導内容を引き継ぐ形となり、指導者としての才能もこの地で発揮する姿を見せていただきました。後半には全員で高跳びを体験したり、日本記録2m33cmに挑戦したり、醍醐コーチの軽々としたはさみ跳び・背面跳びのデモンストレーションに喜ぶ顔が印象に残ります。
 このスクーリングは会場を提供するだけの岩手国体にしたくない一心で微力ながら企画したものでしたが、参加した選手たちのご家族の皆さま、講師を務めていただきました佐々木コーチ・西舘コーチ・哲太コーチ・高博コーチ・中田コーチ・醍醐コーチ、この度の講師依頼の橋渡しをしていただきました時田さん、取材でお越しいただき選手をたくさんクローズアップしてくださいましたカメラマンの井出さん、受付や低学年の部でのサポートなど力を貸していただいた岩手大学陸上部の選手、日頃からサポートしていただいている吉田コーチ・兄コーチ・渉コーチ、いつも快く施設を使用させてくださる県スポーツ振興事業団の皆さま、その他でご理解と応援をしてくださる方々に助けられて多くの収穫とともに無事終えることができ深く感謝申し上げます。
 来年には別なスタイルで選手に刺激を与えられる企画を進めます…また皆様のお力をいただけるよう頑張らさせていただきます。
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